
「ホームページは持ってて当たり前。」
確かにそんな時代です。
インターネットがこの世に出現して約10年、今では企業でのインターネットの普及率は9割を超えました。ホームページを持つ企業は上場企業だと、ほぼ100%、中小企業においても保有企業は過半数を超えており、現在ではホームページを持たない企業のほうが少なくなりました。
ではその効果について目を向けるとどうでしょうか?
ホームページの保有率は高くなったものの、実際のビジネスへの活用という点では、「充分に活用しきれていない・・・」という企業がまだまだ多いのが現実かもしれません。
せっかくお金や時間を使ってホームページを起ち上げたのに!
そう、何だかイマイチなんです。
確かに、インターネットが流行りだした当時はホームページを持っているだけで充分だったんです。ユーザーも企業もホームページがあるというだけでページを見に来てくれたんですから。
しかし、今は少しだけ状況が変わってきていて、「とりあえずホームページを持っている」というレベルではマズい状況に陥ってしまうんです。
何がマズいんでしょうか?
それは、 「インターネットユーザーの大半がホームページを見て御社や御社の商品を判断する。」という点なんです。

例えば、お客さんが御社の製品に興味を持ちインターネットで検索する。
「あれっ、ページが見つからない・・・。今どきホームページも無いのこの会社!?じゃぁ、B社のページにしよっと。」
インターネットユーザーの約80%が、「検索エンジン」を利用して情報を得ています。しかもそのほとんどは「検索結果は2ページ目までしか見ない」と答えています。つまり、検索結果の2ページ目までに表示されなければ、「存在しないサイト」と同じなんです。
ページを作っても見てもらえなかったら、これって結局大きな機会損失ですよね。また、「ホームページが無い」というだけで、逆に悪いイメージを持たれることだってあります。
「じゃあ、ウチは安心だ!ちゃんと検索しても出てくるし!!」
な〜んて思っている方、油断は禁物です。
実は大切なのはココからなんです。
ホームページを見られることによって、機会損失だけでなく、企業イメージを損なうことのほうが最近は多くなってきているんです。
例えば・・・
【求人を探しているAさんの場合】
A社とB社のホームページを見て、「こっちの会社のほうが雰囲気がよさそうだ!」
【旅行に出かけようとしているBさんの場合】
A社とB社のホームページを見て、「こっちの旅館のほうが料理が美味しそうだ!」
【リフォームを考えているCさんの場合】
A社とB社のホームページを見て、「こっちの会社のほうが実績がありそうだ!」
【新しい取引先を検討しているD社の場合】
A社とB社のホームページを見て、「こっちの会社のほうが信用がありそうだ!」
こんなの上げだしたらきりがありません。
伝えたい商品やサービスのイメージや情報、理念等をがキチンと伝えきれていなかったり、間違った情報や古い情報が掲載されていたりすると、機会損失どころか、 企業イメージを損なうだけのホームページになっていることも少なくないんです。
企業規模を小さく判断される、サービス内容を間違って把握される、イメージを悪くもたれる、キチンと商品の情報が伝わらない。
これって立派な被害だと思われませんか?
そうです。多くの方がホームページを見て御社や御社の商品を判断するんです。
せっかく作ったホームページで被害を受けている事にどうか気付いてください。
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そして、「気づく。」
最後に、「行動する。」